運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2005-03-29 第162回国会 参議院 外交防衛委員会 第4号

白眞勲君 それと今、帰国休暇ですか、についてもお話聞きますと、大体三年で三十日で、そのほかに健康診断で三十日というと、場合によってはまとめて取れば二か月、つまり三年間で二か月の休暇外務省は、在外公館にいる方々は取れることになるわけですよね。  これって、どうでしょうか。一般の企業で三年間海外に勤務して二か月の休暇をもらえるというのは、私はないと思うんですね。

白眞勲

1985-03-28 第102回国会 衆議院 内閣委員会 第8号

日本の外交官の方が勤務するのに大変湿度が高いとか、温度が高いとか、海抜、高度が高いとかいうことで、一年半勤めれば二カ月以内ということですか、帰国休暇というものを認めておるわけでございます。この中に「不健康地」という名称がございます。また、同じく省令の中にも「不健康地」というのが出てまいります。不健康地というのはどういうところがあるか。

日笠勝之

1981-09-08 第94回国会 参議院 外務委員会 閉会後第1号

気候、風土、医療面など、また政情不安など人命にもかかわる場合もあるわけですが、そういう苦労の多い勤務地では帰国休暇が大きな励みとなると思いますが、法律では省令地については一年半ごと、またその他の地域は三年に一回の帰国休暇が認められておりますが、実際は予算不足また人員不足で十分こういうことが行われていないと聞いておりますが、今後これらの点をどうする気持ちですか。

山田勇

1970-12-15 第64回国会 参議院 内閣委員会 第5号

それで、あともう二、三質問して終わりたいと思うのですが、まず在外公館勤務している皆さんのことでちょっとだけ質問したいと思うのですが、一つは法律でちゃんときまっているわけではありますが、在外公館勤務する職員の休暇の問題、帰国休暇が現在——前は四年に一回でしたか、休暇があったそうでありますが、最近はどういうぐあいになっているのか、これはやっぱり国内事情も相当変動しておりますので、やはり四年というのはちょっと

峯山昭範

1964-02-25 第46回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第7号

いまは二年以上たたなければ帰国休暇というものはない。大体いま外交官交代は三年半くらいですが、途中で一ぺんあるいは二へんくらいは帰ってきて本国の政治情勢あるいは慣習というものに慣熟する必要があるのではないかと考えられるのですが、これは諸外国の事情とにらみ合わせての御答弁をいただきたいと思います。

川崎秀二

  • 1